こんばんは、管理人庄司です!
今日は、カンボジアの風俗関係についてい、少し触れてみたいと思います。
東南アジア全般に言えることですが・・・・・
ベトナム、タイ、ミャンマー、カンボジアもほぼほぼ、同じようなところですね!
貧困と言われている地域は、どうしても教育が低いのと、
仕事がまだ少ないこともありますが・・・・
あまり教育を受けていない人たちは、一番簡単なので、風俗関係に就職します。
カンボジアも同じように、お金が必要だから・・・
生活をしていくため・・・ など、色々な状況が有ります。
一つには、結婚に関しては、親が薦める人と結婚をする場合が非常に多いですね!
(娘の場合は、結納金を貰います。)
だいたいは、20歳前後で結婚するケースが多くみられます。
その結果、離婚率も非常に高い!
( 法律上、男性に離婚後の義務が何もありません。)
子供が出来てから、離婚するケールが非常に多く、
女性の場合は、子供を連れて生活していくために、風俗関係で働いている人が5割くらいいます。
他の仕事に付きたくても、基本的には、英語が話せないと難しい状況です。
また、他の仕事は、給料も安い!
外国人の旅行者も多く、英語を取得して、どこでも働けるようになっても、基本的には30歳
前後までは、風俗業で働いています。
(基本的にカンボジア、タイ、ミャンマーは、合法です。)
何人も質問をしましたが、基本は、お金が稼げる、
または、好きで働いている人が多いですね。
でも、必ず言われることは、好きではない! 食べていくために・・・・
私もこの言葉に沢山騙されましたが・・・・・
今まで、派手な生活や贅沢をしたことが無い、 お客さんと色々なところへ遊びに行けば・・・
この生活から抜けられなくなります。
将来のことを考えれば・・・・意味が何のですが・・・・
日本人として、どうしもこの環境を見ると、 情けが出ます。・・・・
カンボジアでビジネスを起こすことが、
一人でも多くのカンボジア人を幸せにできると思い・・・・
当初は、私も会社を興しましたが・・・・
騙されてしまいました。
色々な国で、日本人の常識が通じないことが多いです・・・・
先ずは、その国の事情を良く知ることをお勧めします。
PS,
ご要望の多い、オプショナルツアーはこちら
Cambodia Night Tour in Phenom Penh
また、ご依頼いただいている
動画による店舗の紹介は、改めてこちらでご案内します。
お楽しみにしてください。^^
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